学術資産データベース

学術資産データベースは、山口大学における学術資料の利用と保存の両立を図るために、学術資産のデジタル化を進め、内外研究者や地域住民へ情報公開するためのデータベースである。
・第1弾として「考古資料データベース」が2017年12月4日に正式公開された。
・第2弾として「地質標本データベース」が2019年9月30日に正式公開された。

博物・標本資料

考古資料データベース

地質標本データベース

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