平成29年度山口県大学ML(ミュージアム・ライブラリー)連携特別展 展示テーマ『やまぐちの大学』

主催

山口県大学ML連携事業実行委員会

共催

大学リーグやまぐち
山口県大学図書館協議会

後援

大学博物館等協議会
山口県博物館協会
山口県図書館協会
平成29年度美術館・歴史博物館重点分野推進支援事業

事業全体に関する問合せ先

山口県大学ML連携事業事務局
電話:083-933-5192/e-mail:li322(アットマーク)yamaguchi-u.ac.jp

参加館

岩国短期大学 付属図書館

『明治から昭和にいたる幼児教育関連資料,日本の童話・児童文化財関連資料,絵本を題材とした学習成果関連資料』


 我が国初期の幼児教育や幼稚園教育の内容を長きにわたって牽引してきた雑誌『幼児の教育』の復刻版と、日本の童話を文芸作品へと高めた鈴木三重吉編集の『赤い鳥』の復刻版を展示します。
 また岩国短期大学では学生の教育・研究に役立てるため、絵本の収集に力を注いでおり、絵本を題材にした授業の紹介と学習成果を展示します。

【展示品】
  • 『復刻 幼児の教育』全52巻の一部(実物)
  • 『赤い鳥 復刻版』全18巻の一部(実物)
  • 本学での絵本の活用
    1. 絵本100冊読み読書ノート(実物)
    2. 手作り絵本(実物)
    3. 私の心の一冊(実物)
    4. 飛び出すカード(実物)
    5. 松谷みよ子作品研究(実物)

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒740-0032 山口県岩国市尾津町2丁目24-18
電話:
0827-31-8141(代)
e-mail:
library(アットマーク)iwakuni.ac.jp
Webサイト:
http://www.iwakuni.ac.jp/

※図書館の一般開放は行っておりません。


【大学紹介】

 岩国短期大学は、山口県東部における唯一の高等教育機関として、昭和46年(1971年)に創立され、今年で創立46周年となります。開学以来の学科である幼児教育科の卒業生は6千名を越え、近隣の地区はもとより、多くの地域で優れた保育者として活躍しています。
 建学の精神は「楽学」、教育理念を「特性の陶冶」「地域に生きて働く人材の育成」としており、「知行合一」「切磋琢磨」「真理追求」をめざす教育実践力と人格の練成をもって、地域に貢献できる保育者の育成の養成を目指しています。


宇部フロンティア大学 短期大学部図書館

『香川学園所蔵彫刻資料』


 本学が所在する宇部市は、戦後の混乱期にまちの美化と心の潤いをめざす市民活動として「緑化運動」「花いっぱい運動」が展開し、「宇部を彫刻で飾る運動」として広がっていきました。1961年にはわが国ではじめての野外彫刻展が開催され、現在は2年に一度の「UBEビエンナーレ(日本最大級の野外彫刻の国際コンクール)」に継承されています。
 本学ではこの文化的な活動に賛同し、向井良吉、柳原義達、佐藤忠良等の彫刻界重鎮の作品を収集し、中庭には1963年の入選作品を設置しています。今回は解説パネルと作品の一部を展示し、本学所蔵の彫刻作品をご紹介します。

【展示品】
  • 「十和田湖、ほか」一部(実物)

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒755-8550 山口県宇部市文京町5-40
電話:
0836-35-9519
e-mail:
soumu(アットマーク)ube-c.ac.jp
Webサイト:
http://lib.ube-c.ac.jp/

【大学紹介】

 宇部フロンティア大学短期大学部(前身は宇部短期大学)は、50余年の歴史と伝統を誇る、山口県では最も古い私立短期大学のひとつであり、110年の歴史を持つ香川学園という組織の一部でもあります。
 建学の精神は、学園の創始者・香川昌子先生が掲げられた人間性の涵養と実学の重視で、この精神は現在の短期大学部を構成する2つの学科、保育学科及び食物栄養学科の人材育成目標にもつながっています。
 「礼節」「自律」「共生」を旨として自身を厳しく律しながら、専門資格の深い知識と技能を、多様な人々の豊かな人生への貢献のために活用し、考え、行動できる人材を育成します。

宇部フロンティア大学 附属図書館

『香川昌子先生系譜、関連資料』


 100年以上前に教育に情熱を持った一人の女性、香川昌子の教育理念は、現在の宇部フロンティア大学における教育現場に引き継がれています。今回のML連携特別展では、その創設者香川昌子の人となりを紹介する資料を公開し、あわせて本学における看護・福祉・心理の専門家の育みについてもご紹介します。

【展示品】
  • 香川昌子の系譜、関連資料

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒755-0805 山口県宇部市文京台2-1-1
電話:
0836-38-0524
e-mail:
tosho(アットマーク)frontier-u.jp
Webサイト:
http://www.frontier-u.jp/index.php/a-library

【大学紹介】

 明治36年に香川昌子が宇部に開いた香川裁縫塾に始まる香川学園を母体として、宇部フロンティア大学は平成14年に開学しました。現在2学部から成り、大学院を有し、看護・福祉・心理のエキスパートを目指す学生が集っています。学園創始の理念である「人間性の涵養と実学の重視」を大学の建学精神に掲げています。この精神に基づき、学生が広い視野を持つとともに、自らが学びの主体者になれるよう、人間力、社会力をも修得できる教育を行っています。

山陽小野田市立山口東京理科大学 図書館

『中村精男関連資料及び液晶パネル製造装置資料を含む、山陽小野田市立山口東京理科大学の歴史に関する資料』

「東京理科大学近代科学資料館所蔵」

 山陽小野田市立山口東京理科大学の前身である、物理学校の創始者のうちのひとり、中村精男(山口県出身)に関する資料や、地元の企業と協力しながら技術開発をしている液晶研究所の写真(ラビングマシン)等を展示します。展示物を通して山陽小野田市立山口東京理科大学の歴史を振り返り、“やまぐち”と大学の繋がりについて紹介します。

【展示品】
  • ラビングマシン(液晶パネル製造用の初期の装置)の写真
  • 「東京物理学校雑誌」(写し) ※東京理科大学近代科学資料館より貸借予定
  •   など

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1
電話:
0836-88-4512
e-mail:
ylib(アットマーク)admin.tusy.ac.jp
Webサイト:
http://www.tusy.ac.jp/laboratory/library/

【大学紹介】

 山陽小野田市立山口東京理科大学は、工学部「機械工学科」、「電気工学科」、「応用化学科」の3学科からなる単科大学です。『理学の普及を以て国運発展の基礎とする』を建学の精神として掲げ、地方都市における落ち着いた教育環境のもと、学校法人東京理科大学との姉妹校関係を維持強化しつつ、理工系の基礎的知識と専門的な学術を教育・研究するとともに、地域に根差し、地域社会の発展に寄与する「地域のキーパーソン」の育成に貢献することを目的としています。

至誠館大学 附属図書館

『萩市福栄地域活動活性化計画(夢プラン)関連資料』


 平成27年度から3年計画で、萩市福栄地域と至誠館大学が共同して地域活性化にむけて取り組んでいます。本学からは社会福祉士国家試験受験資格取得希望学生を中心に、地域活性化計画(=夢プラン)の作成、夢プランに基づいた地域活性化活動の実践を行っています。
 昨年度は既存の地域行事に参加したり、学生企画で一緒に食事を作って交流を深めたりするイベントを開催する等の活動を行ってきました。今年度は環境美化活動として荒廃地の整備と植樹を計画しています。ただ整備をするだけでなく、整備した土地から新たな発信ができるようにつなげていきたいと考えています。

【展示品】
  • パネル展示『地域と大学による地域活性化の取り組み ~夢プランの実現に向けて~』

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒758-8585 山口県萩市椿東浦田5000
電話:
0838-24-4081
e-mail:
library(アットマーク)shiseikan.ac.jp
Webサイト:
http://www.shiseikan.ac.jp/library

【大学紹介】

 至誠館大学は、山口県北部における唯一の4年制私立大学として、平成26(2014)年4月、幕末の萩の教育者吉田松陰が座右の銘としていた「至誠」をとって至誠館大学に改称し、大学の基本理念を「至誠通天の心を持って、人類の平和とこころ豊かな社会に貢献できる人間の育成」と定めました。現代社会は、もはや物質的な豊かさではなく、精神的な充足感を求めているからです。同時に、大学の使命を(1)社会福祉(=人々の幸せ)の増進、(2)地域貢献と定めました。


下関市立大学 附属図書館・鯨資料室

『戦前の南氷洋捕鯨資料(マルハ創業者・中部家資料)を中心とした本学鯨資料室収蔵品』


 2007(平成19)年11月に設置され、その後も継続的に資料収集を行ってきた本学鯨資料室収蔵品のうち、旧林兼商店(現在のマルハニチロ株式会社)創業者である中部家から本学に寄贈された戦前の南氷洋捕鯨等の資料35点の中から、我が国初の国産捕鯨母船「日新丸積量図」(レプリカ)、「昭和十五/十六年度漁場日誌」(実物)、「海洋漁業第4巻第8号」(実物)の3点を出展しています。
 「日新丸積量図」は、1936(昭和11)年に旧林兼商店が大洋捕鯨の捕鯨母船として神戸の川崎造船所で建造された際の積量図(青焼図面)で、国産の捕鯨母船としては日本初のもので、船内には鯨油タンクやおがくず倉庫等、戦前の南氷洋捕鯨での主生産物が鯨油であったことを裏付ける記載があります。また、「昭和十五/十六年度漁場日誌」は、第二日新丸事業部長として1940(昭和15)年から1941(昭和16)年にかけて南氷洋捕鯨に出漁した際の漁場日誌で、第2次大戦が近づく中、横浜港に集結した旧日本海軍の艦隊の中を出港する様子で始まっており、同じく中部利三郎氏が1939(昭和14)年に講演した際の原稿が、「海洋漁業第4巻」に掲載されています。

【展示品】
  • 「日新丸積量図」(レプリカ)
  • 「昭和十五/十六年度漁場日誌」(実物)
  • 「海洋漁業第4巻第8号」(実物)

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒751-8510 山口県下関市大学町2-1-1
電話:
083-252-1211
e-mail:
library(アットマーク)shimonoseki-cu.ac.jp
Webサイト:
http://www.shimonoseki-cu.ac.jp/library/

【大学紹介】
 下関市立大学は、全国の国公立大学では数少ない経済学部の単科大学で、中国・四国、九州のほか日本各地の出身者や、ドイツ、トルコ、オーストラリア、中国、韓国等からの留学生がともに学んでいます。
 下関市立大学は、地域に根ざし、東アジアを中心に広く世界に目を向けた教育を実践することで、現代社会に適応しうる創造的で教養豊かな高度職業人を育成します。学生の「学ぶ力」を高め、新たな知の創造をめざします。

下関短期大学 図書館

『赤間関硯関連資料(玉弘堂所蔵)』


 江戸時代以降、下関は「和硯」の産地として全国的に知られてきました。下関で採れる良質な紫金石は、献上品の硯の原料として多く利用・加工されてきたのです。明治初期には下関市内に約20軒の硯屋がありましたが、現在は赤間関硯本家「玉弘堂」1軒になってしまいました。本展示では、江戸期の硯に関する言説の紹介をはじめ、「玉弘堂」に伝わる硯の作例やデザインの工夫を通じて、現代につながる赤間関硯の足跡とデザインについて考えたいと思います。

【展示品】
  • 赤間関硯本家「玉弘堂」伝来の硯・図案など

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒750-8508 山口県下関市桜山町1-1
電話:
083-223-5340
e-mail:
lib(アットマーク)shimonoseki-jc.ac.jp
Webサイト:
http://www.shimonoseki-jc.ac.jp/33_library/index.html

【大学紹介】
 本学の母体、学校法人河野学園は、大正15年に河野タカ先生が「礼法を基調とする人間づくり」という実学的な教育を目指した「河野高等技芸院」の設立に始まります。その後、私学教育の適応性や時代の要求に応え、昭和37年「下関女子短期大学」を設立し、平成13年「下関短期大学」と改称しました。現在2学科で、栄養健康学科「人にやさしい栄養士」・保育学科「心温かな保育者」の輩出、活力ある社会人の創造を目指しています。


水産大学校 図書館

『練習船関係資料』

※船舶模型を展示


 水産大学校では、練習船(耕洋丸、天鷹丸)を2隻所有し、我が国の船舶運航を支える水産系の航海士と機関士を数多く育てるとともに、海洋環境や水産資源、船舶運航等に関する研究を推進しています。本年度には4代目となる天鷹丸を新造し、11月に進水式を行います。この練習船に関わる展示品を出展することで、本校の教育及び研究内容等についてご紹介します。

【展示品】
  • 練習船(耕洋丸)の大型模型
  • 本年度に新造した天鷹丸の紹介
  • 練習船を用いた教育及び研究の紹介

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒759-6595 山口県下関市永田本町2-7-1
電話:
083-286-5114
e-mail:
nfulib(アットマーク)fish-u.ac.jp
Webサイト:
http://www.fish-u.ac.jp

【大学紹介】
 水産大学校は、農林水産省を主務省とした水産に関する高等教育機関として、水産都市である下関の恵まれた現場環境と学習環境の中で、海洋生産から水産機械、食品加工、資源生物、流通経営までの水産界を網羅した五学科のもと、水産に関する学理及び技術の教授及び研究を行うことにより、水産業及びその関連分野を担う人材を育成しています。

東亜大学 附属図書館

『「周防長門十四郡高辻絵図」(慶長長門・周防国絵図) 複製品』


 慶長8(1603)年に徳川家康は江戸幕府を開設すると翌9年に慶長国絵図の提出を各国の大名に命じました。本図はその控えで宇部市立図書館附属郷土資料館に所蔵されています。当時の町や村、道路などの地理情報を知りえる貴重な史料です。本図はその複製品です(国重要文化財)。

【展示品】
  • 「周防長門十四郡高辻絵図」(慶長長門・周防国絵図) 複製品

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒751-8503 山口県下関市一の宮学園町2-1
電話:
083-257-5111
e-mail:
tosyo(アットマーク)toua-u.ac.jp
Webサイト:
http://www.toua-u.ac.jp/

【大学紹介】
 東亜大学は、昭和41年の創立発起以来、一貫して「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神としています。その教育の特色は人間教育および国家資格等の取得を目指す実学教育、また幅広い教養とグローバルな視点の涵養に基づく国際貢献と地域貢献のできる人材養成にあります。

徳山大学図書館

『古今日本漫画関連資料(日本最古の漫画と昭和30年代週刊漫画雑誌)』


 徳山大学の知財開発コースで学ぶコンテンツのひとつとして、漫画やアニメーションがあります。
 この鳥獣人物戯画のレプリカは、それを勉強するうえでの重要な資料となっております。12~13世紀にかけて、僧侶たちによって描かれた、当時の世相を諷刺した巻物とされています。4巻からなるうちの甲巻の擬人化された動物たちの動きやキャラクターが、現在のマンガやアニメーションに見られる手法に似ていることで有名です。
 昭和30年代に刊行されはじめた週刊漫画雑誌です。一週間というはやいサイクルで刊行されることによって、漫画が加速度的に子供たちの生活へと同化しはじめた記念すべき雑誌たちです。

【展示品】
  • 「国宝 鳥獣人物戯画」(レプリカ)
  • 「昭和30年代に刊行されはじめた週刊漫画雑誌」
     (週刊少年サンデー、週刊少年マガジン、なかよし)(実物)

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒745-8566 山口県周南市学園台8
電話:
0834-28-5394
e-mail:
toshokan(アットマーク)tokuyama-u.ac.jp
Webサイト:
http://www.tokuyama-u.ac.jp/about/about/facility/library/

【大学紹介】

 徳山大学は山口県東部唯一の四年制大学として、地域に愛着をもち地域の課題を理解した、地域に必要とされる人材育成を進めています。経済学部と福祉情報学部の二学部で構成される小規模校ですが、その分小回りがきき、学生との距離も近いです。学力向上やキャリアアップだけでなく、人間力の基礎を磨くEQ(心の知能指数)教育や4年間一貫したアクティブ・ラーニングに力を入れていることが本学の学びの特色です。


山口学芸大学 山口芸術短期大学 図書館

『学生・教員による創作作品関連資料』


 「創作」は芸術系大学における「研究」の柱の一つです。本展覧会では、子ども理解を深め、子ども文化に貢献するために保育学科・幼児教育コースと芸術表現学科の学生が共同制作した絵本を展示します(題名「みかちゃんと5つ(いつつ)のつぼみ」)。保育・教育現場での情操教育のみならず身体表現活動にも生かせる内容となっています。
 また、来年は明治維新150周年および山口芸術短期大学50周年となることから、定期演奏会のテーマとして取り上げた吉田松陰の半生を音楽で描いた組曲「吉田松陰」の楽譜やポスター等、本短期大学の卒業である芸術家吉村芳生の作品の展示など、芸術とともに歩んできた本短期大学の歴史を振り返ります。

【展示品】
  • 学生制作 絵本
  • 創作組曲『吉田松陰』・『香月泰男』関連資料
  • 吉村芳生作 絵画

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒754-0032 山口県山口市小郡みらい町1丁目7番1号
電話:
083-972-3288
e-mail:
akiyama(アットマーク)yamaguchi-jca.ac.jp
Webサイト:
http://www.yamaguchi-jca.ac.jp/library/

【大学紹介】

 山口芸術短期大学は、全国でも数少ない芸術系短期大学として昭和43年に開学し、現在は保育学科、芸術表現学科及び専攻科を有するまでになりました。山口学芸大学は、教育者・保育者の養成を目的とした単科大学として平成19年に開学しました。
 両大学とも、吉田松陰先生の「至誠」を建学の精神とし、芸術を基盤とする教育を通して、豊かな感性と高度な専門性を併せ持つ教育者・保育者、企画力・発信力を備えた人材の育成に努めています。


山口県立大学 図書館

『パプアニューギニアの民族資料』


 桜圃寺内文庫の中には、時として不思議なものを発見することがあります。本来は学内の他の施設で保管されるものだと思われますが、収納するスペースの関係もあり、文庫に置かれたものと推察されます。この収蔵品は、民族学の教材として使われたものではないかと思われます。

【展示品】
  • 「弓・矢」・「石斧」・「胸飾り」・「竹笛」など

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒753-8502 山口県山口市桜畠3-2-1
電話:
083-928-0522
e-mail:
lib(アットマーク)sakura3.yamaguchi-pu.ac.jp
Webサイト:
http://www.yamaguchi-pu.ac.jp/library/ypulib/index.html

【大学紹介】

 山口県立大学は、山口県唯一の「県立大学」として、「人間性の尊重」、「生活者の視点の重視」、「地域社会との共生」、「国際化への対応」の4つを教育理念として掲げ、地域の要望に応えることができる「地域貢献型大学」として、県民の健康や文化の分野で専門的教育と研究を行い、優れた人材や研究成果を還元し、高い評価が得られる事を目指しています。


山口大学 医学部図書館

『明治時代の山口医学関係資料』


 山口大学医学部はその前身の山口県立医学専門学校創設が1944(昭和19)年であり,その創設に至るまで、多くの先人たちの研鑽がありました。この特別展では、明治以前から、明治中期にかけて使用された医療器具を展示しています。偉大な先人たちの献身的な活動の軌跡を思索してみてはいかがでしょうか。

【展示品】
薬研
漢方医などが生薬を粉末にするのに用いる金属製の器具。(山口大学医学部図書館蔵)
医療器械函2箱
医療器具を揃えた収納箱。(山口大学医学部図書館蔵)
往診用薬籠
薬箱。往診の際に、弟子に持たせた。(山口大学医学部図書館蔵)
聴診器
現代と同様の形状をしている。(山口大学医学部図書館蔵)

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒753-8505 山口県宇部市南小串1丁目1-1
電話:
0836-22-2142
e-mail:
medlibsa(アットマーク)yamaguchi-u.ac.jp
Webサイト:
http://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp

【大学紹介(山口大学共通)】

 山口大学は、9学部8研究科からなる総合大学です。吉田(山口市)、常盤、小串(宇部市)の3キャンパスで、1万人を超える学生が学んでいます。
 本学は1815年に長州藩士 上田鳳陽によって創設された私塾「山口講堂」を源流とし、地域の基幹総合大学として発展してきました。新たな世界へのチャレンジ精神を受け継ぎ、「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」の理念のもと、地域の発展、日本そして世界の発展に寄与する大学を目指し、進化をし続けています。

山口大学 工学部図書館

『工学部前身校関連収蔵品』


 山口大学工学部は、官立宇部高等工業学校と官立宇部工業専門学校を母体とし、1949年に設置されました。本展示では、工業の町「宇部」に誕生した、山口大学工学部の歴史をご紹介するとともに、官立宇部高等工業学校時代に購入した化学天秤や、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士の色紙など、歴史を感じる品々を展示します。

【展示品】
  • 「化学天秤」(実物)
  • 「湯川秀樹博士の色紙(1954(昭和29)年来学)」(実物)

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒755-8611 山口県宇部市常盤台2丁目16番1号
電話:
0836-85-9051
e-mail:
infoserv(アットマーク)yamaguchi-u.ac.jp
Webサイト:
http://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp

【大学紹介(山口大学共通)】

 山口大学は、9学部8研究科からなる総合大学です。吉田(山口市)、常盤、小串(宇部市)の3キャンパスで、1万人を超える学生が学んでいます。
 本学は1815年に長州藩士 上田鳳陽によって創設された私塾「山口講堂」を源流とし、地域の基幹総合大学として発展してきました。新たな世界へのチャレンジ精神を受け継ぎ、「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」の理念のもと、地域の発展、日本そして世界の発展に寄与する大学を目指し、進化をし続けています。

山口大学 総合図書館

『山口大学前身校関係資料』


 山口大学は江戸時代に創設された私塾「山口講堂」を源流としています。山口県立博物館のある山口市亀山地区は、昭和48(1973)年のキャンパス移転まで、山口大学とその前身の学校が歴史を刻んできた場所でもあります。本展示では、山口高等中学校時代に撮影された写真や教師たちの肖像写真など、この場所にちなんだ本学の歴史的資料を紹介します。

【展示品】
  • 前身校旧蔵古典籍
  • 山口高等中学校全景の乾板
  • 山口高等中学校の教師らの肖像写真

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒753-8511 山口県山口市吉田1677-1
電話:
083-933-5183
e-mail:
toshokan(アットマーク)yamaguchi-u.ac.jp
Webサイト:
http://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp

【大学紹介(山口大学共通)】

 山口大学は、9学部8研究科からなる総合大学です。吉田(山口市)、常盤、小串(宇部市)の3キャンパスで、1万人を超える学生が学んでいます。
 本学は1815年に長州藩士 上田鳳陽によって創設された私塾「山口講堂」を源流とし、地域の基幹総合大学として発展してきました。新たな世界へのチャレンジ精神を受け継ぎ、「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」の理念のもと、地域の発展、日本そして世界の発展に寄与する大学を目指し、進化をし続けています。


山口大学 埋蔵文化財資料館

『吉田遺跡出土古代官衙関連資料』


 山口大学吉田キャンパスは吉田遺跡の中に所在します。吉田遺跡は、旧石器時代から江戸時代にかけての遺構・遺物を包含している著名な複合遺跡ですが、近年の発掘調査により、古代(奈良~平安時代)の官衙(かんが:現在の役所)が存在したことが明らかとなっています。今回の展示では、官衙の存在を裏付ける考古資料を紹介します。

【展示品】
  • 吉田遺跡出土古代官衙関連資料(「千字文」音義木簡レプリカ・墨書土器・木製品など)

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒753-8511 山口県山口市吉田1677-1
電話:
083-933-5035
e-mail:
yuam(アットマーク)yamaguchi-u.ac.jp
Webサイト:
http://yuam.oai.yamaguchi-u.ac.jp/Shiryoukan.home/

【大学紹介(山口大学共通)】

 山口大学は、9学部8研究科からなる総合大学です。吉田(山口市)、常盤、小串(宇部市)の3キャンパスで、1万人を超える学生が学んでいます。
 本学は1815年に長州藩士 上田鳳陽によって創設された私塾「山口講堂」を源流とし、地域の基幹総合大学として発展してきました。新たな世界へのチャレンジ精神を受け継ぎ、「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」の理念のもと、地域の発展、日本そして世界の発展に寄与する大学を目指し、進化をし続けています。


山口短期大学 図書館

『卒業研究関連資料』


 本学は、建学の精神「至心」のもと、学問と誠心(まことのこころ)の調和をモットーに人間づくりを推進しようと考えています。それは、学問や専門性の追究をめざしながらも、人としての心を育てることも忘れない真の人間教育をめざすということです。
 今期「やまぐちの大学」というテーマを受けて、展示タイトルを「豊かな心をもって社会に貢献する山口短期大学」としました。本学のめざす方向性を簡潔にまとめたものです。
 それに基づいて、本学児童教育学科の展示物として、学生が授業で制作した絵画や工芸品を選びました。近い将来教壇に立って教えることになる学生たちの豊かで細やかセンスをご覧ください。心温まる作品群です。
 また、情報メディア学科の展示物として、ロボットを選びました。本学が最近特に力を入れている分野で、時代や社会のニーズに応え社会貢献をめざしていく最先端技術の含まれる作品です。

【展示品】
  • 学生の作品
    • 児童教育学科学生制作 絵画,工芸品
    • 情報メディア学科学生制作 ロボット

【所在地・問合せ先ほか】
住所:
〒747-1232 山口県防府市大字台道1346-2
電話:
0835-32-0138
e-mail:
info(アットマーク)yamaguchi-jc.ac.jp
Webサイト:
http://www.yamaguchi-jc.ac.jp

【大学紹介】

 山口短期大学には、児童教育学科と情報メディア学科の2学科があり、定員は1学年150名です。建学の精神は「至心」であり、教育目標は、「誠心(まことごころ)」を持った豊かな人間づくりです。教員と学生の距離が近く、多くの会話やふれあいがあり、フレンドリーでアットホームな学校です。
 学生は、本学の広く閑静なキャンパスで勉学に励み、クラブ活動、ボランティア活動、また、留学生との異文化交流など、充実した学生生活を送っています。


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